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■小迷宮 騒がしい沼 地蛙の合唱にとまどった水辺 第2大地 丹紅ノ石林にある小迷宮。 カエル型の敵が多く生息する小迷宮。この小迷宮の周囲にはカマキリが徘徊しているので進入する時は食材で注意を逸らすか撃破する必要がある ここのザリガニを捕まえようとして精神的にhageる人も 大量の水と斜め移動のカエルが行く手を阻む。うっかり閉じこめられないようルートをよく観察しよう なんか風来のシレン思い出した・・・斜めマス移動とか。 ここの採集ポイントは全体的に回数が多め。しかしそれが罠でもあったりする… カエル達の華麗なるダイアゴナルランが見れるのは余りにも有名 マッピングするときはFOEの巡回ルートを是非書き込んでおきたい 4における忌むべき魔、ザリガニが初登場する。 多分だけど、ここのザリガニと2のリスは友達だと思う。 ↑間違いないね カエルの天国、と思われがちだが生息しているのはトノサマだけである。加えて、生態系の頂点を冠するビッグビルが出現すること、ザコ敵にカエルがいないことを考えると…。意外とカエルに厳しい地なのかも。 唯一外見が普通の地面と同じ小迷宮 クエストがなかったら、かなり後まで発見できなかったかもしれない。 「騒がしい沼地」がザリガニのせいで「小賢しい沼地」にしか見えないw ↑↑↑↑なるほど、あのトノサマカエル共はビッグビルの餌だったのかもね。成長途中だったらビッグビルには勝てないだろうし。 かーえーるーの、だいがっしょー! 公式ブログのQRクエストでもお世話になる、報酬が優秀なのでぜひやってみよう ↑↑トートジャ! ごちゃごちゃうるせー!! ゲーコゲコ、ゲーコゲコ ↑9 実は同じ、じゃない。よく見ると普通の地面と違って木が4本生えている。これ見よがしに周辺を飛び回るカマキリといい、ピンと来た方もいるのでは 第2大地で出会うことのできるモンスターのうち、全滅の危険がある奴だけを並べてみましたと言わんばかりの極悪な敵構成が魅力。倒せば手に入る素材はどれも2層最強クラスの武具素材ばかり。突入時期が悩ましい迷宮。 コメント
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プラネタリア プラネタリア落ちている物VS 最終機兵 落ちている物VS 最終機兵×2 ネネムとの再会 VS ネネム プラネタリア Ver1.70以降から中へと入れるようになった。ただし、中へ入るには2周目以降。(前世から始める) 「怪奇! ルサルカ彗星館“潜”」のクリアパスワードを 両方とも入力する必要がある。 (「怪奇! ルサルカ彗星館“潜”」のクリアパスワードは2つあり、片方だけで入れるかどうかは未検証) 中に入れるタイミングは、ネネムを送り届けた直後からすぐに入れる。 しかし、ここに出現する敵は非常に強力で、裏スクールと同等かそれ以上と言ってもいい。 さらに、ここのザコ敵は機械ばかりだが、機械殺属性が効かないという特徴を持っている。 水と雷魔法は効くので、ベルの「サンダーストーム」が命綱になる。 そんな訳で、すぐに中を探索しようとしても、即全滅する可能性が高い。 幸いなことにザコ敵からは必ず逃走することが可能なので、ひとまず入り口付近のアイテムを回収することは可能。 攻略する時期としては、ハカセの休憩所に着いてからでも遅くはないだろう。 落ちている物 ライフタブレットXL×3個 黒狼の魂魄石×1個 ソウルタブレットXL×1個 アストラル鉱石×1個 ソーマ×1個 奥へと進むには、入り口の正面の部屋を守る最終機兵を倒す必要がある。 VS 最終機兵 HP MP 攻撃 防御 魔法 精神 敏捷 命中 回避 クリ 弱点 耐性 50000 8000 1160 1000 500 760 870 95 0 3 水・地・雷 - 取得経験値 取得金額 入手アイテム 入手武器 入手防具 300000 0CC ランスロット合金 -------------- 鉄くず ・使用してくるスキル :最終機兵の突撃(2回攻撃) :メタルクルセイダーを放つ(単体攻撃) :フルメタルバレットを放つ(全体攻撃) 強烈な攻撃力を持つが、フランの「プリンセスパーティー」が有効。ベルの「ギガサンダー」と合わせて戦えば、勝ち目は充分にある。 最終機兵を倒した後は、地下へと向かう。ちなみに地下では、この最終機兵も普通にザコ敵として出現し、2体同時に出現することも。 多い時には他の敵を六体ぐらい引き連れている時さえある。まともに戦えば苦戦は必至なので、基本的に逃げた方が良い。 また、敵シンボルが道を塞いでいる場所は、それを倒さないと奥の宝箱が取れない。 落ちている物 マジックタブレットXL×2個(金網から薄く見える) 原罪林檎石×1個 自作メイド服+×1個 禁書「霊獣変異」×1個(最終機兵・帝龍機兵×2撃破後) フェイスオブファクト×1個(最終機兵・帝龍機兵×2撃破後) 幽玄のフィロソフィア×1個 星詠み巫女服×1個 ウィンド&フレイム×1個(殺戮機兵×2・破壊機兵×2撃破後) 黒い胎児の体×1個(最終機兵×2撃破後) VS 最終機兵×2 一体でも強かった最終機兵が同時に2体出現するという無慈悲な構成。 たとえ「プリンセスパーティー」で転倒させても、もう片方からの攻撃が必ず飛んで来る。 また、常に転倒が効くという保証はなく、敏捷も高いので先手を取られて2体の行動を許すことも多い。 ここは回避率重視の装備で挑んだ方が良い。回避率は最低でも50、できれば70~80は欲しい。 ここまで上げれば、それなりの確率で攻撃を避けてくれるだろう。 それでもあっさり戦闘不能になってしまう場合もあるので、「夢幻抱擁」や「レイズⅢ」で即復帰させる。 状況によっては、「ソウルタブレットXL」も惜しまず使おう。 方針としては、とにかくどちらか片方に攻撃を集中させて倒し、1体だけにしてしまうのが良い。 こうなれば入り口で戦った時と同じ状況になるので、後は何とかなるはず。 フウミは隙があれば最強武器(通常攻撃)で攻撃しつつ、基本は回復役に徹する。 アリシアは可能な限り攻撃役に徹したい。緊急時は素早さを活かして回復。「ラブアンドピース」は必須装備に近い。 ベルは片方が倒れるまで「サンダーストーム」。あらかじめもう片方を削っておくのも無駄にはならない。 フランは運を天に任せて「プリンセスパーティー」。連続して効けば、それだけで勝利に一歩近付くだろう。 どうしても勝てない場合は、後述の星魔法を習得してから挑むという手もある。 無事に倒すことができれば、奥の宝箱からキーアイテム、黒い胎児の体が手に入る。 ネネムとの再会 ライフストリームが置いてある部屋にネネムがいる。 ネネムの左右にある機械からは、「グレートウォール(全体・ダメージ1回無効)」「スターダンス(全体・回避率に+50?)」という2つの星魔法が習得可能。 ただし、どちらの魔法も一度しか覚えられない。誰に習得させるかよく考えてから覚えよう。 そして、ネネムと戦うこともできる。 (おすすめとしては敏捷が高いアリシアにスターダンス、MPが高いベルにグレートウォール) VS ネネム HP MP 攻撃 防御 魔法 精神 敏捷 命中 回避 クリ 弱点 耐性 240000 60000 880 480 500 300 450 95 0 3 - - 取得経験値 取得金額 入手アイテム 入手武器 入手防具 2500000 0CC ------------------ -------------- 禁書「星国年代記」 ・使用してくるスキル :かなでタクトで攻撃(ランダム2回攻撃・回避可能・星属性) :ビッグバンを唱える(全体攻撃・炎属性) :サザンクロスを唱える(全体攻撃・光属性) :ブラックホールを唱える(全体攻撃・闇属性) :赤眼蠍星乱舞を放つ(グレートウォール無効・全体攻撃・出血多量付加・与えたダメージ分のHP吸収) :黄光蛇星乱舞を放つ(グレートウォール無効・全体攻撃・MPダメージ・与えたダメージ分のMP吸収) :青眼犬星乱舞を放つ(HP5000回復、攻撃力上昇付加・魔法力上昇付加・敏捷力上昇付加) :Wクエーサーを放つ(2回全体攻撃・斬撃属性・残りHP50%程度から使用) :フォトンベルトを解き放つ(全体攻撃・回避可能・残りHP15%程度から使用) 「ビッグバン」などの各種全体魔法が強烈で、耐性なしだと1000以上のダメージを受けることもある。 かといって、それぞれの魔法に対する耐性を全員に用意するのにも限界がある。 ここは星魔法の「グレートウォール」で全体魔法を防いだ方が良い。 残念ながら「プリンセスパーティー」での転倒は効かない模様。(暗闇は効く) 「グレートウォール」での盾状態を常に継続させながら戦うのが基本。、 赤眼蠍星乱舞、黄光蛇星乱舞は、盾状態でも防げないので注意。「Wクエーサー」も防げるのは一撃目のみ。 被ダメは、「リカバーⅢ」で回復できる範囲内なので、さほど脅威ではないが、MPダメージには注意。 特に「グレートウォール」役のMPが150以下になったら、すぐに「マジックタブレットXL」で回復。 「マジックタブレットXL」の所持数が少ない場合は、あらかじめ量産しておいた方が無難。 青眼犬星乱舞で能力が上昇したら、フランの「エインヘリヤル」を使おう。上昇した能力を元に戻せる。 転倒が効かないので、基本的にフランは回復役に徹した方が無難か。 ネネムのHPが残り少なくなると、「フォトンベルト」のみを連発してくるようになる。 回避は可能だが、誰か一人でも盾状態が解除されたら、即「グレートウォール」を張り直すべし。 終盤は、「グレートウォール」と「フォトンベルト」の応酬になるので、MP残量に気を付けること。 また、「グレートウォール」役が先手を取られないようにしたい。 魔天の衣の特殊コマンド、「ヴィシュヌの風」で全員の敏捷度を上げておくと、安全度が増すだろう。 別の手段としては、「スターダンス」で回避率を上げると、確実?に「フォトンベルト」を避けられるようになる。 回避率30程度でも、「スターダンス」の効力がある限り、50ターン以上ノーダメージだったのを確認した。 こうなれば、もはや勝ったも同然になる。
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登録日:2012/09/04 Tue 22 19 14 更新日:2024/03/08 Fri 12 16 54NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 100人目の緊張感 みんなのトラウマ スマブラ フルボッコ 大乱闘スマッシュブラザーズ 無双 百人組み手 組み手 謎のザコ敵軍団 追記修正のハードルが高すぎる項目 過酷 「百人組み手」とは、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』から登場し、以降の『X』『for』『SP』にも登場するゲームモードの1つ。 現れるザコ敵を次々吹っ飛ばしていくのがメイン。 『X』以降は名称が「組み手」になり、「百人組み手」はその中の1つになっている。 ●概要 元ネタは空手の鍛錬法の一つであり、百人の選手と順番に戦い勝ち抜くという荒行「百人組み手」からだろう。 基本的には様々なルールの下次々と無数に現れるザコ連中を千切っては投げ千切っては投げする。 ザコ相手に無双してる間の圧倒的爽快感、多数のザコに袋叩きにされる際の圧倒的イライラ感とが同時に味わえる一粒で二度おいしいゲームモードである。 ●ステージ 『DX』『X』『for』ではステージは「戦場」で固定されている。 『SP』では戦場化ステージの中から選択する。 どちらも非常にオーソドックスな形であり戦いやすい反面、狭い為逃げ場が少ないステージである。 ●謎のザコ敵軍団 このモードで出現するザコ敵。基本的に無双される側であり、体は大きいが吹っ飛びやすいし必殺技は使えない為弱い。 ○DX 人型の紫色のフレームの中にワイヤーが入ったような姿をした不気味かつサイバーパンクなデザインの敵。頭にスマブラのあのマークがある。 よく見ると胸部分に心臓があり、心があるのかも知れないが、んなことお構いなく今日も吹っ飛ばされる。 2タイプが存在する。 男版(モデル キャプテン・ファルコン) がっしりした男性の姿をしたザコ敵。動き等はキャプテン・ファルコンのものを流用している。 体の割りには攻撃はヨワヨワだが、稀にかますスマッシュは結構痛い。 ちなみにアピールも可能であり、モーションはファルコンとほぼ同じである。 女版(モデル ゼルダ) 女性型のザコ。攻撃はゼルダに酷似している。やはり弱いが集団でボコされると痛い痛い。 見た目は既述の通り不気味だが、全裸だからハァハァしたことがあるって人は先生怒らないから手を挙げなさい。 ちなみにアピールも可能であり、モーションはゼルダとほぼ同じである。 ○X デザインが一新され、それまでのショッカーもどきからカラーリング的にスーパー戦隊シリーズとなった。 相変わらず弱いがAIの進化等により、全体的に前作より手強い印象がある。 『SP』ではスピリットで登場しており、下記のモデルになったファイター達が軍団として次々と出現する。 スピリットとしての性能は階級HOPEのサポーターでレイガンを持ち込む事ができる。 ザコレッド(モデル キャプテン・ファルコン) 大型の赤ザコ。フィギュアにもある通りもしかしたらコイツがリーダーなのかも知れないが、そしたらリーダーどんだけいるんだよ。 モデルは前作同様ファルコンだが横スマッシュ等の度に炎が出る点は進歩してると言えるかも知れない。 ザコブルー(モデル ゼルダ) 青くてやや長身のザコ。ゼルダのように稲妻キックをかましたりもする。モデルは前作と同じだが外見はマスコットっぽくなった。 このことに愕然とした奇特な人間も中にはいるかも知れない。 ザコグリーン(モデル カービィ) 緑で丸っこい外見のザコ。攻撃は弱いがカービィ仕込みのホバリングによりしぶとく生き残る。ストーンがないのが唯一の救い。 ザコイエロー(モデル マリオ) 黄色くてやや大柄な男性型のザコ。マリオと同じくリーチや吹っ飛び等も平均値。スマッシュが痛いのも他と同じだが、カレーが好きかどうかは不明。ちなみにマリオの好物はスパゲッティである。 因みにDX版はアイテムを使用するが、X版はアイテムを使用しない。 ○for/SP これまでと違い、機種本体に保存されているMiiがそのままファイターになった「Miiファイター」の流用。本体にMiiが保存されていない場合はMiiファイター製作時に代わりに使える顔のMiiファイターが襲撃してくる。 通称「謎のMii軍団」。Miiファイターとは服装が異なり、forではベルトの付いた上下黒基調のタイツ風の服に上下半身それぞれに白字でMとiをあしらった模様。 ショッカーの骨戦闘員に見えなくもない。 SPでは黒基調のタイツとベルトこそ変わらないが、白字の模様が変更されてサイバー風になった。 Miiファイター同様に剣術、格闘、射撃の3タイプが存在し、使う技も異なる。 格闘と射撃は拘束性の強い技を持っている為引っかかると悲惨。 ちなみにシンプルでも例によって軍団枠の1種に入れられているが、今回の軍団ステージは一律10人と少数精鋭の代わりに個々が割と強い。 ホンキ度を上げると思いのほか吹っ飛んでくれないのもさることながら、通常技の性能が強いので舐めていると返り討ちに遭ってしまう。 特に横スマッシュが強力な格闘タイプとリーチが長い射撃タイプには要注意。 ●ゲームモード 百人組み手と言ってもルールは色々ある。順番に解説していく。 Ⅰ.十人組み手 十人のザコを倒し、撃破数及び倒すまでの時間を競う。難易度が低い為初心者推奨だがあまりに味気ない。 やり込み要素は強いて言えば、全ファイターでクリアすることでクリアタイム合計を出すくらいか。 『SP』では廃止された。 Ⅱ.百人組み手 百人のザコを相手にし、撃破数及び全て倒すまでの時間を競う。 本モードの看板だが倒していく度にザコが強化される為難易度はそれなりに高く、キャラを使いこなせてないと攻略は困難。 DXは最後の100人目がやたら強く、油断して落とされた人は数知れず。 X以降は25人毎にファイターが乱入する。Xとforにおける25・50・75人目は毎回ランダムだが、100人目は必ず使用キャラと同キャラとなる。SPでは100人目に同キャラが出てくることはなくなったが、使用キャラとステージに応じて出てくるファイターが変わる。 また、DX・Xともに百人組み手クリアがファルコ、forではワリオの出現条件である。 Ⅲ.3分耐久組み手 ザコが無限に湧き出す中3分間戦い続け、その間の撃破数を競う。3分は意外に長く、慣れてないとすぐにリンチされる。 記録がどうでもいいなら、只管逃げ回るのも手。ザコは倒さなければAIもバカのままなので、突破できる確率は大幅に上がる。 『SP』では廃止された。 Ⅳ.15分耐久組み手 3分耐久組み手の15分版。やたら長い為集中力的にしんどく、やたら長い為事故率が高く、やたら長い為人気がない。 ザコ以上にボム兵等によるミスが最強の敵。ラスト1分でいきなりボム兵が降ってきて接触→\(^O^)/すると最高に鬱になる。 無論ザコの猛攻を凌ぎ続ける技量も要求される為、逃げ回るにしても難易度は相当なもの。己の技とアイテムを最大限駆使して生き残ろう! DXではコンゴジャングルの出現条件にもなっている。ちなみに裏技でマスターハンドを使えば絶対に倒れないため楽勝である。 人気がないからか、forで後述のライバル組み手と入れ換わる形で削除された。 Ⅴ.エンドレス組み手 時間制限等はなく只管ザコを吹っ飛ばして生き残り続け、自分が倒されるまでに倒した敵の総数を競う。 他の組み手よりザコの強化が早くザコが強くなりやすい為、正攻法でいけばいい記録はなかなか出しづらい。 『SP』では廃止された。 Ⅵ.情け無用組み手 極限まで強化されたザコを相手にする組み手。しかもアイテムなし。別名 鬼畜外道組み手 相手はふっとびにくくちょっとした一撃でこちらは容易くお星様となる程に強い。あれ、雑魚ってなんだっけ? 難易度は非常に高く、正攻法はまず通用しないが自滅を狙う戦法等を活用することで撃墜数を稼げる。 forでのザコは復帰阻止をして来なくなったため一撃で倒されさえしなければ生き残れるようになった。焼け石に水だけど。 むしろそれによってプリン等を使った自滅誘発戦法が使えなくなってしまったので相対的に難易度が上がっている。崖際での投げやカウンターを駆使するべし。 1人倒すだけでも困難なのにforのクリアゲッターでは特定のキャラで○人倒せとか鬼畜な条件がいくつかある。鬼か…。 『SP』では何と崖掴まりできるようになってしまったがクリアゲッターは前作のような条件はなく情け無用関連は3人撃墜のみなので前作より緩和された。 Ⅶ.ライバル組み手 『for』で新しく登場した組み手。 ライバルのキャラと共にザコをどれだけ倒せるかを競う。 記録は自分が倒した数からライバルが倒した数を引いて計算される。 ライバルは倒しても何度も復活するが、倒すと3人分の記録が加算される。 このライバルも攻撃を与えて吹っ飛ばしたりすることは可能だが、 あくまで倒したザコの人数を競うため必要以上に構っているとあまり記録が伸びない。 『SP』では廃止された。 Ⅷ.オールスター組み手 『SP』で新しく登場した組み手。オールスターと統合。 原作の発売が古い順にファイターが敵として登場する。 対戦相手が通常のファイター達故に必殺技や崖捕まりも当然使ってくるので、情け無用組み手ほどではないものの、難易度はかなり高め。 休憩所もなくなかなかキツイ。 これにまつわるクリアゲッターは「メテオスマッシュで撃墜する」「ルイージの下アピールを3回当てる」と超ユルユル。前者はドンキーコングを使えば楽だろう。 ●役に立つアイテム 情け無用組み手以外ではアイテムが出現する。これらを活用することで記録がもっと伸びる……かも知れない。 スクリューアタック(DX) DX組み手内最強のアイテム。手に持ってジャンプするだけでザコが溶けていくステキグッズ。テクニックも何も入らず、出現率も高い。 Xではバッヂになり装備中はやはりジャンプするだけでザコが消えていくが、制限時間がついたため以前程強力ではなくなった。 ハリセン(DX/X) 大阪名物の打撃武器。強攻撃連打で無双するも弱連打で相手を巻き込み封殺するも自由自在。投げれば高性能な飛び道具にもなる。 Xでは打撃性能は落ちたが投擲での使い勝手は相変わらず、投げまくることで手軽に撃墜数を増やせるシロモノ。 スパイクローク(DX) スーパースター(DX/X) スパイクロークは一定時間の間自分を透明化しダメージを無効にし、スーパースターはぶっ飛ばし等も無効にしてくれる。 ともにタコ殴りのリスクを大幅に減らせる。 ビームソード(X) 初代より登場する優秀なSF武器。 DXでは組み手においてはブン投げての追撃ぐらいにしか役に立たないが、Xでは横スマッシュによるリーチを生かした吹っ飛ばしがウリの強力武器となった。 ただ隙が大きく乱用は禁物。 モンスターボール(DX/X) アシストフィギュア(X) 極めて博打要素が強いが、上手くいけば何もせずとも撃墜数を稼げる。 DXならばライコウを筆頭にアンノーンやフシギバナ、Xならばラティ兄妹やカット アナ等が出たら大当たりである。 しかし運が悪ければトサキントが跳ね、トゲピーが黒い霧を撒き散らし、犬がカメラさんを襲撃し、 悪魔が気持ち悪い動きで画面をスクロールさせ……世の中そんなに甘くない。 スマートボム(X/for/SP) 多くの敵を巻き込めるのが魅力。 うっかり攻撃したりして巻き込まれないように注意したい。 また敵ファイターに取られないように。偶然出現位置と重なったら?祈れ。 SPからは自分で起爆すると爆風に巻き込まれなくなるため、使いやすくなった。 POWブロック(for/SP) 出現アイテムの限られるforの組み手の主力。 タイミングよく投げて一気にふっとばすのが主な使い方だが、 ハンパなふっ飛ばしでは復帰してくるファイターや巨大ファイターをいなすのにも有効。 逆に相手に拾われるとこちらの蓄積ダメージ次第でふっとばされる事も…。 レイガン(DX/X/for) 同上。弾の速度が速く意外とふっとぶ。 飛び道具を持っていないファイターには割と重宝する。 キラーアイ(for) 威力やふっとばし力はあまり高くないが設置すると相手の動きを多少は制限できる。 ステージ中央に設置すると左右の足場に固まる事が多いので追撃を。 十文字爆弾(SP) 爆弾枠その2。爆風の位置にクセがあり、それほど頼れる性能ではない。 どっちかといえば爆風に運良く巻き込まれてくれれば儲けものといったところか。 というかザコの攻撃で起爆したり、敵ファイターに取られると厄介なのでさっさと取りに行って処分するのが吉。 ファイアバー(SP) 使いやすくリーチの長い打撃武器。お手軽に吹っ飛ばせるためバースト難のファイターに重宝される。 使い続けることでリーチが縮んでいくものの、その使い勝手のためか 限界まで縮んでもなお持っていた方が良い事もあったりする。 根元の方が威力が高い。 リベンジシューター(SP) 被ダメージが高いほど火力の上がる射撃武器。70~80%ほどから撃墜が狙えるようになる。 出現するのがダメージの溜まり始める後半なので有り難い。逆に使い道にならない程度の蓄積ダメージならこれがなくても余裕を持って後を戦えるという事である。 相手に取られてもダメージがあまり溜まる事がない以上火力がほとんど出ないため、それほど怖くない。 なお、爆発物以外はカービィ・ワリオの美味しい回復アイテムになる。微々たるものだが。 追記・修正は15分組み手を勝ち抜き、情け無用組み手で50体以上倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Xになってようやく使いたいデザインになったな…と兄貴が言ってたけど、DXや64の無機質なデザインの方が好き -- 名無しさん (2014-02-01 22 10 15) 百人組み手ではひたすらドンキーの下Bを連打してたな。 -- 名無しさん (2014-08-08 22 17 24) forでは3DSやWiiUに登録されているMiiと戦うことになるため人によっては同じ顔のMiiばかり出てきたりカオスな顔のMii軍団と戦うことに… -- 名無しさん (2014-09-18 09 38 47) ↑なぜばれたし -- 名無しさん (2014-09-25 20 30 34) Mii軍団って登録してるMiiが全部出るわけじゃないみたいだな -- 名無しさん (2014-09-29 18 36 08) CPUのAIが向上したせいかforの情け無用はDXみたいに自滅狙いが通用しなくなった。 -- 名無しさん (2015-01-14 20 47 51) Wii U版クリアゲッターは情け無用関連が多くて厳しい。 -- 名無しさん (2015-04-11 18 15 52) 剣士系キャラは総じてリーチやふっとばしに長けていて組み手では強い。 -- 名無しさん (2015-04-22 22 53 55) ↑3 代わりにパワーダウンしてるけどな。まあ焼け石に水レベルだが -- 名無しさん (2015-06-12 17 45 37) 情け無用はわざと場外に出てネスのPKサンダーで突っ込むってのをよくやってた -- 名無しさん (2015-12-05 01 35 32) Xの情け無用では、崖でアイクの天空やカービィのファイナルカッターを連打して撃墜数稼いでたな。forでは、何度も崖に掴まれなくなったから、出来なくなったが -- 名無しさん (2017-02-17 09 19 46) 超反応とキャッチボールと踏み台がとにかく理不尽 このモードばかりやってたら戦場以外のステージでもやりたいってムラムラしてくる あくまでミニゲーム的な位置づけだから固定なんだろうけど -- 名無しさん (2017-05-09 22 02 46) 耐久組手は記録を見ても耐えきったのか途中で落ちたのか分からないのが困る -- (2017-05-09 22 28 20) 定番はドンキーのハンドスラップ連発かな -- 名無しさん (2018-04-02 17 44 19) スマブラSPも組み手は続投するのかね。 -- 名無しさん (2018-08-16 15 14 36) ↑続投したけど今回は3つだけっぽい。 -- 名無しさん (2018-11-02 14 56 41) なんかSPの百人組み手、やたらと難しくなってないか?forは余程のことがなければ普通にクリアできるのにSPはキャラや戦法を選ばないとクリア自体が相当きつくなってるような… -- 名無しさん (2020-04-18 14 23 45) Mii軍団はリーチがやたら長い上に妙に小賢しくて難易度高いな -- 名無しさん (2021-02-18 20 45 03) 名前 コメント
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コナミワイワイワールド 【こなみわいわいわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ プレイ人数 1人~2人 記録 カナ14文字のパスワード 発売日 1988年1月14日 定価 5,500円 判定 良作 コナミワイワイワールドシリーズコナミワイワイワールド / ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 概要 参戦キャラクター システム・特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 コナミの人気キャラクターを起用したクロスオーバーお祭りゲーム。 それまでコナミのゲームに隠しアイテムなどで登場していたコナミマンと、本作オリジナルキャラクターのアンドロイド・コナミレディを主人公に据え、コナミヒーローの力を結集して悪の親玉ワルダーの打倒を目指す。 多数のキャラクターを切り替えながらステージを探索する2Dアクションゲームとなっている。 参戦キャラクター コナミマン(コナミオリジナル) コナミレディ(コナミオリジナル) ゴエモン(がんばれゴエモン) シモン・ベルモンド(*1)(悪魔城ドラキュラ) マイキー(グーニーズ/2) コング(キングコング2 怒りのメガトンパンチ) 月風魔(月風魔伝) モアイ(グラディウス) 縦スクロールSTGステージ限定ユニット ビッグバイパー(*2)(グラディウス) ツインビー(ツインビー) ただしビックバイパーの仕様や縦スクロール後半の宇宙ステージはグラディウスというよりは後発の沙羅曼蛇の方が近い。 進行役として、『ツインビー』のシナモン博士と、『けっきょく南極大冒険』のペンギンも出演。また、オリジナルキャラとして、シナモン博士の弟サイモンが死者蘇生の担当役として登場する。 最終ステージは当時まだFC版が出ていなかった『魂斗羅』がモチーフになっており、BGMも流用されている。 システム・特徴 ゲーム開始時点ではコナミマンとコナミレディの2人が使用可能。他の仲間達6人は敵に捕まっており、各ステージのどこかに幽閉されている。当面は6つあるステージを任意で選んで探索を行い、囚われた仲間達を全員救い出す事が序盤の目的となる。 Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃というオーソドックスな操作形態。 キャラクターチェンジは十字ボタン↑+Aボタンで行う。サブウェポンは所持した状態で十字ボタン↓+Aボタンで使用状態に切り替え、弾丸を消費することで使用できる。 コナミマンとコナミレディの2人のみ、マント入手後はAボタン押しっぱなしでマントを使用した飛行状態になり(*3)、また横に長く縦が短い状態になるので飛びながら天井の低く狭い場所へ侵入できるようになる。この際はサブウェポンによる射撃しか攻撃は出来なくなる。 キャラクターは個別の体力ゲージを持っている他、ジャンプの高さや攻撃範囲、武器の特長などが違う。 ライフが0になったり、穴に落ちるとそのキャラクターは死亡扱いになり、拠点に戻って生き返らせるまでゲームに復帰できない。 全プレイヤーキャラクターがやられても、コナミマンとコナミレディの2人が復活した状態でゲームを続行できる。 2P同時プレイが可能。ただし、同じキャラを同時に使うことはできない。 2Pプレイだと相方の頭の上に乗れる。一人プレイでは不可能なショートカットなども可能。ただし、体重の軽いキャラの上に重いキャラは乗れない。 + アイテムの解説 通常アイテム ハート ライフが2メモリ回復。ザコ敵がドロップする。 ビッグハート ライフが5メモリ回復。ザコ敵がドロップする。 弾丸 弾丸数が5増える。ザコ敵がドロップする。 弾丸(点滅) 弾丸数が100増える。特定のステージに配置されており、一度入手するとパスワードで再開しない限り復活しない。 魔法の聖水 ライフが全回復する。これも特定のステージに配置されている。 宝箱 ゴエモンのみで開くことが出来る宝箱。これも特定のステージに配置されている。中身はビッグハートで固定。 重要アイテム マント コナミマンとコナミレディが飛行可能になる。 パワーカプセル 全キャラの攻撃力が2倍になる。 ヨロイ 全キャラの被ダメージが1/2に軽減される。3ダメージは1まで軽減される。 オニギリ 移動中のキャラクターのライフがゼロになった時に、自動的にライフが全回復する。 専用アイテム ビームガン コナミマン専用サブウェポン。連射性能に優れ、マントで飛行中にも使用可能。 ヒートガン コナミレディ専用サブウェポン。コナミマンと違い敵を貫通するが連射性能は劣る。やはり飛行中にも使用可能。 招き猫 ゴエモン専用サブウェポン。小判を投げられるが弾速はやや遅い。 クロス シモン専用サブウェポン。1発に付き弾丸を5つ消費するが、敵を貫通しブーメランのように戻ってくるため、ボス戦など耐久力のある敵に対して非常に有効。 パチンコ マイキー専用サブウェポン。弾は小さいが弾速は全キャラ中最速。 バナナ コング専用サブウェポン。放物線を描く岩を投げる。特定のブロックを破壊可能だがその目的なら風魔の方が使いやすい。 手裏剣 風魔専用サブウェポン。3方向に手裏剣を投げる(当然弾丸は1回に付き3つ消費する)。風魔の通常攻撃同様特定のブロックを破壊可能。 イオンリング モアイ専用サブウェポン。連射は効かないが攻撃範囲は広め。特定のブロックを破壊可能。 シューティングステージ専用アイテム ベル 『ツインビー』同様特定の雲を撃つと出現し、8回撃つとパワーアップアイテムに変化する。 ミサイル ビックバイパー専用アイテム。ホーミングミサイルを発射可能になる。 レーザー ビックバイパー専用アイテム。ショットが貫通力のあるレーザーに変化する。 ロケットパンチ ツインビー専用アイテム。ロケットパンチを発射可能になる。 リップルレーザー ツインビー専用アイテム。ショットが広範囲を攻撃できるリップルレーザーに変化する。 オプション 2機共通アイテムで、取ると最高2つまでオプションを装備できる。 バリア 2機共通アイテムで、5発まで敵の攻撃を防ぐバリアを装備できる。 なおミサイル・レーザー・ロケットパンチ・リップルレーザーはパスワードに記録される。 各ステージは、仲間それぞれの原典であるコナミの過去作品の舞台を模した造りになっている。階段などで複数のマップが繋がり合った『悪魔城ドラキュラ』に近い構成で、「囚われのコナミヒーロー」「ヒーローを助けるための鍵(+ステージによっては鍵を守るボス)」「ヒーロー達が使うサブウェポン」などが隠されている。 + 各ステージの解説 江戸ステージ ゴエモンが囚われたステージ。田舎道から街並みに入り、後半では城の中に入るなど『がんばれゴエモン』をイメージした造り。 街並みでは賭博場もあり、丁半で弾丸を、神経衰弱でライフを賭けてギャンブルを行える。スロットマシンがあるのはここだけ。 ボスは配置されていないが、強力なザコ敵の龍が鍵の部屋に1匹、さらにゴエモンのいる牢屋に繋がる道に多数配置されている。 ゴエモンのサブウェポンの招き猫と攻撃力を2倍にするパワーカプセルがあるが、いずれもマントが無いと入手できない。 キャッスルステージ シモンが囚われたステージ。本作の構成が『悪魔城ドラキュラ』に近いため、殆ど違和感を感じさせない造りになっている。 ボスは一つ目のカエルのような怪物のタドポール。その他にもドラキュラが出現する場所がある。 コナミレディのサブウェポンのヒートガンはこのステージにあるが、その直前にあるリフトにマイキー以外が乗ると画面外まで一気に転落する(*4)という罠がある。入手にはマントが必要。さらに受けるダメージを1/2に低減してくれるヨロイも入手にはマントが必要になる。 このステージにはゲーム中唯一の見えない隠し階段があり、その先にシモンの飛び道具であるクロスが隠されている。 港町ステージ マイキーが囚われたステージ。『グーニーズ』の洞窟をイメージした造り。最初の船の中に江戸ステージと同じく賭博場がある。 ボス及び中ボス格の敵は存在しないが、小さい足場が連続していて、その足場一つ一つに体当たりで4ダメージを受ける敵が配置されている場面があるため離れた位置から攻撃できるシモンがいないと厳しい。 他にも高速で突進してくるセイウチなど、初見殺しな場面が多くステージ自体の難易度が高くなっている。 ここでコナミマンのサブウェポンのビームガンを入手できる。 都会ステージ コングが囚われたステージ。『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』とはゲーム構成が全く異なるため、全く別物と考えていいステージとなっている。 道中、背の低いキャラでないと通れない場面が2ヶ所あり、通るにはマイキーを仲間にする必要がある。 ボスは『キングコング2』のラスボスのサイボットコングがモチーフと思われるボスコンガー。 地獄ステージ 風魔が囚われたステージ。『月風魔伝』の世界観にマッチしたおどろおどろしい地獄をイメージしたステージ。 道中には高い壁があり、ジャンプ力の高いコングを仲間にしないと先に進めない。それ以外にも敵の攻撃が激しく、一気に難易度が上がっている。 ボスは『月風魔伝』のラスボスをイメージしたマザー龍骨鬼。このステージのみボスを倒すとそのまま風魔が仲間になるため鍵は存在しない。そしてボスの後ろに風魔の飛び道具である手裏剣が置かれているという軽い罠がある。 ここでマントを入手することが出来る。 イースター島ステージ モアイが囚われたステージ。このステージは原作が存在しない本作オリジナルステージといえる構成。 最初の階段を降りたところで、石の壁で入り口が塞がれている。石を壊せる風魔が仲間にならないと先に進めない(*5)。 先に進めても、転落ミスの可能性が高い長い崖や中ボスクラスの敵がゾロゾロ登場し、本作最難関ステージと評されている。 ボスは『グラディウスII』を思わせるジャンプモアイ。ここまで辿り着けたなら大して苦戦はしないであろう。 ワルダーステージ 最終ステージ。前半戦はワルダーとの対決に向かう過程として、ビックバイパーかツインビーを操作(1Pプレイではセレクトボタンで機体チェンジが可能。2Pプレイではそれぞれどちらかに搭乗する)しての縦STGステージがある。 敵や壁に接触するとミスになる。ミスした場合はその場復活で再開できるが、8回(2Pプレイ時は双方併せて8回)ミスすると全滅となり研究所に戻される。全滅しない限りは、何度ミスしてもクリア時にキャラクター死亡などのペナルティはない。 ワルダーとの直接対決はこの縦STGステージで行う。しかしここでワルダーを倒してもまだゲームは終わらず、その後ワルダーの体内へ進み後半戦となる。 後半戦は通常のアクションステージに戻り、先述の通りまだFCで発売されてなかった『魂斗羅』をイメージした、いかにもエイリアンの体内という感じの不気味な構成となる。 ボスはワルダーの心臓(なのだが頭が3つあったりと初見では心臓には見えない)。BGMは『魂斗羅』の最終ステージのものが先行して採用されている。倒した後は制限時間以内に脱出すればエンディングとなる(*6)。 ステージは6個から任意で選ぶ形式だが、半数はギミック(段差や破壊オブジェクト等)によって封鎖されており、突破に特定のキャラクターが必要になるため攻略ルートはある程度固定されている。封鎖地点は全てスタート地点から比較的近くなので気付きやすく、迷わされる事はない。逆に言えば特定のキャラが途中でやられると進むことも戻ることもできなくなるため、なんとしてでも守る戦術も必要になる。 詰んだ場合でも自殺コマンドが用意されている(「↑+セレクト+A+Bを同時押し」。裏技ではなく説明書に記載のある正規の方法である)。 また、これらのステージの攻略ルートは「ある程度固定」と前述した通り自由度がまったくないわけでもない。 初期状態ではゴエモン・シモンのどちらを先に救出するかを選べる程度だが、中盤戦の難所である都会ステージのボス攻略ではゴエモンを後回しにして先にコングを救出する(*7)などルート構築に工夫の余地もある。 他にシモンのステージのボス部屋ルート上には低い天井と即死穴が並ぶ判定のシビアな危険地帯があるため、これを後回しにするというプレイヤーも見られる(ゴエモン用のカギをシモン救出に使用)。この場合はシモン→マイキー→コング攻略後、マント入手後に訪れる事で穴地帯を安全に通行しつつコナミレディのヒートガンの回収も同時に行える。 マント入手直後もプレイヤーによって攻略方法が変わり、ここで一度引き返して各ステージのアイテム回収を行うか、そのままボス戦まで直行するかといった選択がある。マントによって回収可能なアイテムはいずれも強力なため引き返した方が遥かに安全だが、マントの配置場所はそれなりに深部になるので慣れたプレイヤーはそのまま直行を選ぶ。(*8) コンティニューはパスワード式。 研究所に戻ると博士から文字列を教えてもらえる。 研究所に戻るには、ステージのスタート地点に戻る必要がある、ステージによっては特定の箇所に隠しワープゾーンが用意されておりそちらからも帰還する事が出来る。 ライフ0による死亡演出は各キャラクター毎に異なる。 ギャグ漫画のようにずっこけるマイキー、いきなり白骨化する風魔など、原作の死亡演出を意識したものになっており、オリジナルのコナミマンとコナミレディの場合でも「透明の天使(*9)になって昇天していく」「花になって萎れて散っていく」と言った個性的な演出になっている。 評価点 「コナミヒーロー夢の共演」という舞台設定。 BGMが出典から忠実に引用されていたり、個性的な各人の攻撃方法がそれぞれゲーム的に使いでがあったりと、キャラクターを尊重した丁寧な作りも好評。アクションゲームというジャンルでは珍しいクロスオーバーものとしても非常に秀逸である。 コナミマン・コナミレディ・モアイ・最終ステージはそれぞれ本作オリジナルのBGMだが、違和感なく溶け込んでいる。元々ごった煮状態だからという事もあるが、過去の名曲群の中にあって埋もれる事のない良質なBGMである。 屈指の名曲と評価の高い『キングコング2』や『月風魔伝』のボス曲をこのゲームが初聴というプレイヤーも多かったのではないだろうか。 マイキーのBGMは版権の関係かお馴染みのメインテーマではなく(*10)『グーニーズ2』のオリジナルBGMが使用されている(*11)が、こちらも軽快であり好評。 グラフィックも十分に見応えあり。 各ステージの背景は勿論、敵キャラも各ステージに準じているため種類が豊富。 縦STG面は前半が『ツインビー』のような地上から高空へ上昇するステージ、後半が『沙羅曼蛇』のような地形有りの宇宙ステージとなる。 悪役のワルダーもその安直な名前とは裏腹に、画面に入りきらないほどのドラゴンのような巨体と妙にリアルな人間の顔(戦闘時には単眼の怪物に変化する)というインパクト抜群の姿で、悪の親玉としての風格はしっかり備えている(*12)。 ラスボスはその心臓だが、こちらも最終ステージ同様に『魂斗羅』を意識したような三つ首のエイリアンが融合したグロテスクな物体であり、当人は勿論、心臓までもがインパクトを放っている。 アクションゲームとしてのバランスが良く、やり応えがある。 通常攻撃の判定はほぼ見た目通りであり、キャラの体格差やメインウェポンの違いがそのままキャラの性能差となって表れている。立ちとしゃがみでも当たり判定は変わってくるため、局面毎の使い分けが重要である。 具体的には、攻撃判定が前方斜め上方向に強く高いところに攻撃が届く代わりに足元が死角になるキャラ(ゴエモン・モアイ)や、リーチは短いが体格に対して攻撃判定が広くダメージを食らい難いキャラ(マイキー・風魔)。攻撃力とジャンプ力が高いキャラ(コング)。隙は大きいがリーチが長く離れた敵を攻撃できるキャラ(シモン)など。 飛び道具であるサブウェポンを考慮に加えれば、更にはっきりとした差別化がなされる。 一撃で倒せなかったザコ敵のヒットストップ中は無敵状態になるため、やみくもに攻撃を連打すると振りの隙に敵の接近を許してしまうが、硬直時間を見越した目押しをすれば連続してダメージを与える事ができる。攻撃の振りが小さく地味な性能のキャラも、上手く使えば初見での印象以上に活躍させられるだろう。 ステージ構成の方も各キャラクターの特性を積極的に活用させる作りであり、マップ探索要素の遊び応えも充実している。 一度クリアしたステージの再探索でしか入手できない特殊アイテムもある(*13)。 パスワードが短い。 救出したキャラ、手に入れたサブウェポン、弾丸の残数、シューティング面でのサブウェポン入手の有無のみ反映されるため、カナ14文字と短い。 暗記も容易のため、クリア直前のパスワードを今でも覚えているプレイヤーも多い。 問題点 画面スクロールさせる際、進行方向の画面端に対してかなり接近する必要があり、画面中央でのスクロールが出来ない。 これにより敵が現れた時点でかなりの近距離まで接近しているため、出会い頭のダメージを受けやすい。序盤の江戸ステージの忍者から始まり、地獄ステージの骨馬など動きの速い敵ともなると出現位置を覚えていても対処は困難で、難易度を高める一因となっている。中にはイースター島ステージ等どう足掻いてもダメージを受けるフロアさえある(*14)。 全体的にみると敵の耐久力はそれほど高くなく、ライフ回復アイテムも出やすいので道中は力押しでも何とかなるのが救い。 死亡したキャラクターの蘇生が非常に面倒。 死んでしまった場合は「弾丸」という所持金に相当するアイテム(サブウェポン使用でも消費する)を支払うのだが、要求される量が人数分×100というけっこうバカにならない数字であり、蘇生のために弾丸集め作業が発生してしまう(*15)。 本作では苛烈な敵の攻撃に加えて「落ちると即死」の穴が多数存在するので、熟練するまではまず間違いなく蘇生作業に時間を取られる。 当然ながら全滅も珍しくなく、その場合は主人公2人を除き全員死亡+所持している弾丸が半分というRPG級のペナルティもある。 裏技として、パスワードで再開すると、仲間になっているキャラ全員が復活した状態で始まる=無料で全員蘇生が可能。パスワードの入力時間を加味しても弾丸を稼ぐ手間と比べれば有意義(但し裏技なので当然ノーヒント)。 ザコ敵からのドロップ以外に、3種類のミニゲームの内二つで弾丸を稼いだり、死んだ仲間を蘇生させられるものもあるが、こちらは別の意味で難易度が高い。 そのミニゲームである賭博場の丁半バクチは勝てば弾丸が倍、負ければ半分になるが完全に運。カジノのスロットマシーンは目押しに自信があるか裏技に近いテクニックを使わないと勝つのは難しい。 キャラクターの一人、マイキーの性能が低い。 コングとモアイは自身の当たり判定が大きい代わりに攻撃力・ジャンプ力に優れ、攻略においても強力な一方、マイキーは攻撃のリーチが短い上、固有の「体躯が小さい」という特性も都会(コング)ステージで狭い通路を通る時以外に活用する機会がない。他のキャラを温存するための被害担当にされる事もしばしば。 一応、上記ステージではそれを尊重しているのか「帰り専用の隠しワープ」がないのだが、上記の狭い通路も最初の部分で帰り道ならば救出したコングがその高いジャンプ力を駆使して上を跳び越すことで通過できるため、あまり救済になっていない。そもそもワープ自体も知らなければ気づけないような隠し要素である。 本作の敵の攻撃は回避困難なものも多く、他のキャラより少し当たり判定が小さい程度ではほとんど回避力に寄与しない。場合によってはジャンプ力のあるコング・モアイの方が避けやすいケースすらある。 接地判定がシビアでドット単位での調整が必要な箇所が多い。 当時のコナミのアクションとしては当たり前ではあったが、(通常プレイでは最初に向かう)江戸ステージ以外の全ステージに存在する。 都会ステージ以降はジャンプ力の高いコングが、また地獄ステージでマントが手に入るが、それまでに向かうキャッスルステージと港町ステージ(*16)では戦々恐々としながら進まなければならない。 マントによる飛行からの着地時にも注意が必要で、横方向に広い飛行時・縦方向に広い通常時と判定が全く異なるために、飛行中の横長判定の先端が足場に接触→飛行が解除されて通常時の判定に戻る→通常時の判定では足場に乗っていないので落下、という事態が起こる(*17)。 総評 いわゆるクロスオーバーお祭りゲーの位置づけの作品。それと同時にアクションゲームとしての出来も良好であり、双方のいいところが単純に加算されている。 操作性やステージ構成が『悪魔城ドラキュラ』に近く決して簡単ではないが、プレイヤーの工夫次第で攻略しやすくなるなど、ツボを押さえた歯応えのある仕上がりとなっている。2Pで協力すれば、本来のルートを無視した強引な攻略ができるのもいい。 逆にいうと1Pプレイでは攻略の幅がある程度狭められてしまうともとれるが、元々の出来が良いのでたいした問題にはならない。 グラフィックの雰囲気やBGMは古き良きコナミそのもの。キャラゲーとしての完成度も高い名作である。 その後の展開 コナミデジタルエンタテインメント名義で、携帯電話向けサービス(*18)に本作の移植版が提供されている。版権の関係上、マイキーは「ウパ(バイオミラクル ぼくってウパ)」、コングは「ペン太(けっきょく南極大冒険)」にそれぞれ差し替えられている。 厳密には微妙に性能が変わっており、両者とも飛び道具の発射直後に貫通効果が付いている、ウパにはしゃがみが無く常にハイハイで移動するため当たり判定が小さいまま攻撃もできる(*19)、などの違いがある。 彼らのステージも港町ステージ→お菓子ステージ、都会ステージ→南極ステージに差し替え。ただし、グラフィックやBGMが異なるのみでステージ構成や敵の配置はほぼ同様(一部、敵が差し替わったことで攻撃方法が変わっているものもある)。 携帯電話なので1人プレイ専用及び操作が難しい、ウパのガラガラが原作や『2』と違い単なる打撃で特殊効果がない、ペン太はコングの代わりの為グラフィックが不自然に大きい、港町ステージのガワ替えのため可愛らしいお菓子ステージに賭博場があるなどの問題点もあるが、移植度自体は良好。 上記の版権絡みもあってバーチャルコンソールといったオリジナル版のアーカイブ化は絶望視されている。実際、次回作『2』はVCで配信されたが、本作のオリジナル版はどのサービスにおいても未だ配信されていない。 ゲームブック版が出版されている。こちらはコナミマンとレディをそれぞれ主人公としたシナリオが収録されており、助ける仲間も異なっている。 続編として『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』が発売されたが、こちらは物語やシステム的なつながりはほとんど無く、作風も大きく異なるため、本作のファンからは賛否が分かれやすい作品となっている。詳しくは当該記事にて。 別のジャンルのゲームでも同様のコナミクロスオーバー作品として、MSX用麻雀ゲーム『牌の魔術師』、MSX用シューティングゲーム『パロディウス』(後にシリーズ化)、GBA用レースゲーム『コナミワイワイレーシングアドバンス』、ケータイアプリ『コナミワイワイ倉庫番』なども登場した。 モアイは冒頭で述べた通り出典は『グラディウス』だが、後の1990年に本作のように二足歩行のモアイが頭突きで敵を攻撃するアクションゲーム『モアイくん』が発売された。 2014年にD4エンタープライズのレトロゲーム音楽レーベル「EGG MUSIC」から『ワイワイワールド1&2 サウンドコレクション』が発売。 本作と続編『2』、さらにモバイル版楽曲までも収録した完全版サントラとなっている。 なお、版権上名前が出せないマイキーとコングは"キャラクター「M」BGM"や"キャラクター「K」BGM"のように表記がボカされている。 余談 地獄ステージに登場するザコ敵、「独眼独頭」の噛みつきはなんと本作最強の高火力(6ダメージ)を誇る。モアイステージ、ワルダーステージにすらこの高火力を持つザコ敵はいない。出現エリアがマント配置場所の先のエリアなため、恐らく「ヨロイ」の回収が開発側の意図したものなのだろう。 さらに余談だが、基本的にカプセルとヨロイが入手前提であるためか縛りプレイ時の手応えは凄まじいものがあり、特に本作で最も悪名高いワルダーステージの浮遊する細胞のような敵「ホワイトアメーバ」は3ダメージと狂った強さになる。普通のプレイはヨロイを入手しているため1ダメージに抑えられているが、その状態でさえまとわりつかれてハメ殺されるのでその凶悪さは推して知るべし。 一部ショップでは、コナミに提供されたパスワードを購入特典で配っていた。 「エタアホイ ンアネイツ タミトミ」キャラが全員そろっているがサブウェポンと弾丸はいっさいなし、というアクションが苦手な人でもキャラ総出演のお祭りゲームを楽しめるサービス内容。 エンディングのラストにはコナミのロゴとコナミマンの顔が表示されるが、実はここでサウンドテストができる。 曲リストなどの表示は一切無いが、十字ボタンで操作するとコナミマンがウインクをし、曲を切り替えた事になるという独特の演出になっている。 攻略書籍の名門、徳間書店の攻略本では聖水が「ライフ回復の電球」と書かれていた。 確かにそれっぽい見た目ではあるが、電球で回復ではその理論がよくわからないものになる。 また同社の看板ゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1988年5号(3月4日号)の裏技コーナー「超ウルトラテクニック50+1」のウソテクには本作が使われている。 内容はアイテムを1つも取らずにクリアして、かつ誰かが死んでいる状態だとサイモンが蘇生を忘れてしまい、そのまま最後の記念撮影を行い死んだ者は本来の位置にガイコツ姿の心霊として写っているというネタ。正解率は65%と特別高いものではなかったがまんざら低くもない。 普通に考えれば、8人分の生死状態(ただし最低1人は生存)に合わせてそれだけのパターンを用意するだけで254通りにもなるので容量が足りたものではなく、ましてアイテム一切取らずというそんなニッチなケースなどのためにそれだけのグラを入れるなど正気の沙汰ではないので、そこに気付ければいちいち試す必要もなくわかりそうだが、主力である少年層読者にそんな発想は難しかったのだろう。勿論中には当時から容量との格闘を知っていた者はいたので、双方が入り混じったような結果と言えよう。 編集部も「必死にトライしてくれた皆さんゴメンね」と次号の解答発表で詫びている。 問題点というほどではないが、フウマは「岩を壊せるキャラクター」というキャラクターに特化させているためか刀だけでなく手裏剣でも岩を壊せる。 片やコングは岩投げでこそ岩を壊せてもパンチではビクともしない。どう考えてもフウマの手裏剣よりはコングのパンチの方が壊せそうだし、手裏剣で壊れる岩というのもシュールである。 本作発売と同年に公開された実写映画版『ぼくらの七日間戦争』で、登場人物が本作のゴエモンステージをプレイしているシーンがある。 同社の音ゲーポップンミュージックシリーズの15作目で、本作でゲスト出演したシモンの出典である『悪魔城ドラキュラ』シリーズのメドレーアレンジが収録。(*20) それに合わせ、4楽曲のスコアの合計点を競う「エキスパートモード」において、収録済みのゴエモン、グーニーズ、グラディウスのBGMアレンジと組み合わせた「コナミゲームコース」が収録された。 また、同シリーズには多数のコナミキャラもゲスト登場している。 ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンが2013年に発表した楽曲「アンビリーバボー!~スヲミンツ ホケレイロ ミフエホ~」は、本作についての曲である。本作のキャラクターの特徴や、曲名にもなっている最強状態のパスワードの内容などについて歌われている。
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登録日:2024/03/21 Thu 08 24 40 更新日:2024/03/23 Sat 11 31 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あつめて!カービィ たらこ唇 コロン サーキブル ザコキャラ タヌキ チップ フクロウ ペンギー ボイスボルカノ ボス ボスキャラ ボーボー マグマ マグー ワドルディ 初見殺し 参上!ドロッチェ団 口にしか見えないお腹 同名 名前被り 岩 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 梟 炎属性 狸 ボーボーとは、ゲーム「星のカービィ」シリーズに登場するボスキャラクターである。 【概要】 タヌキのような尻尾を持つ炎のフクロウの姿をしているキャラクター。 フクロウがモチーフと思われるため、クチバシの部分が口に該当するがお腹の模様の部分を口とよく間違えられることが多い。 【登場作品】 参上!ドロッチェ団 初登場。5面「ボイスボルカノ」のボスを務めている。 ステージに入ると奥を飛んでいて、その後右側に姿を現して戦闘が始まる。 戦うエリアは中央にマグマが設置されており、マグマの上に足場がある。 マグマはアイスを使えば一定時間凍らすことができる。普通ならそのまま固まりっぱなしなのに対し、ここのマグマは熱すぎるせいかは不明だがそうはならない。 ボーボーは斜めに羽ばたいたり、火の玉を落下させて攻撃してくるが、一番厄介なのがカービィに突進して掴みかかってくる技である。 ただ掴まれるだけならまだしも、あろうことかボーボーは中央のマグマに投げ飛ばしてくる。 これにより大ダメージを受けるだけでなく、その際に能力星が外れてそのままマグマによって即消滅させる恐ろしい攻撃を持っている。 突進を避けて床に激突させると、少しの間気絶するが上から物が降ってくるので注意。 一見攻撃自体は大したことはないものの掴みを喰らってマグマに投げ飛ばされた時に能力星が消える危険性があるため、「勝ち抜きボスバトル」ではなんとしても掴まれたくはないところ。 トリプルデラックス キーホルダーで登場。 【使用技】 羽ばたき 下曲線を描くように突進してくる。 マグマの上の足場にいると直撃するので注意。 炎弾 上を飛んで火の弾を落下させてくる。 火の弾は吸い込むことができる。 掴み掛かり カービィ目掛けて突進してきて掴むと上記に述べた通りマグマに投げ飛ばす。 床に落ちた場合は気絶して上から岩、ワドルディ、サーキブル、ペンギーが降ってくる。 更にマグマの上に落ちた場合は自滅ダメージが発生する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- えっ、別のボーボーもいるの? 先ほど紹介したのはボスのボーボーであったが、実は別のボーボーも存在している。 そのボーボーは「あつめて!カービィ」にて登場するザコ敵のことである。 ピンクの体をして、一頭身でたらこ唇が特徴のキャラクター。主に火炎放射攻撃をしてくる。 4面の「マグマウンテン」で登場するだけあって、カービィ1人だけだと倒すのに時間がかかる。 水をかけるとしばらく動きが止まる他早く撃退することができる。 亜種には体色が水色で氷を吐くフーフーがいる。 なお他にも同名キャラは存在する。 【その他の同名キャラ】 マグー 「星のカービィ3」と「星のカービィ64」に登場する火の玉の敵で、特定の場所で溶岩からジャンプをしてくる。マリオで言うところのバブルみたいな敵。 「あつめて!カービィ」で登場する方はヨガンのような溶岩の塊の敵。道を塞ぐため倒さないと先に進むことができない。水で冷やしてからじゃないとダメージを与えれず普通に触れると燃えてしまう。 チップ アニメ版83話「魔獣教師3」にて登場したキャラクター。教師としては優秀で性格も良く教師の鑑とも言える人物だが、実はホーリーナイトメア社と契約を交いた、契約魔獣であった。しかし、生徒達と授業をするうちに悪事をする気力がなくなり、その後はナイトメア社から逃れるためにププビレッジを去っていった。 「鏡の大迷宮」に登場した方はキツネのような尻尾を持つ一頭身のザコ敵で、飛び跳ねながら移動する。「参上!ドロッチェ団」に登場した後、「トリプルデラックス」で久々に登場。「ロボボプラネット」では巨大化したチップルスも登場している。さくま良子作の漫画ではチック、フォーリーと「とんがり隊」というアイドルグループを結成したり、も~ププではビルゲと「つっこみ隊」なるお笑いコンビを組んでいる。 コロン 「毛糸のカービィ」に登場するピンクの花弁のようなキャラクターでキルトマンション202号室に住んでいる。おでかけとカワイイものが好きで、口調は「〜だわ」、「〜ますわ」。おでかけのミッションはコロンを赤いイスのところまで連れてくればクリアというもので、コロンを持ち運びながら移動する必要がある。 小説版「星のカービィ 決戦! バトルデラックス!!」で登場した方はトロンの弟で本物の発明家。トロンの野望を止めるべく睡眠薬で見張りを眠らせて、グレート大砲をバンダナワドルディに託した。 追記・修正は同名キャラを間違えないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボーボーの同名キャラは64の1-1からいるバーニングの雑魚だと思ったわw -- 名無しさん (2024-03-21 08 44 35) ↑それはボボ -- 名無しさん (2024-03-21 08 54 15) タヌキのような尻尾は何で付いてるんだろう -- 名無しさん (2024-03-21 15 24 50) ハイジャンプだと比較的楽 -- 名無しさん (2024-03-21 16 08 43) ボーボボ?(難聴) -- 名無しさん (2024-03-21 18 43 54) 本作ではミセス・モーリィと同じくドロッチェ団とは関係ない部外者ポジションなボス。バーニングコピーしたクーにも似てるかもしれない。 -- 名無しさん (2024-03-21 22 00 26) 掴みかかる攻撃をうまいこと誘導すれば中央のマグマ部分に激突させることもできて、そうするとこいつもしっかりダメージ喰らう。ダメージ量はたいしたことないから狙う意味あんまりないけど -- 名無しさん (2024-03-23 11 30 42) って書いたら一応記事内で触れられてたわすまん -- 名無しさん (2024-03-23 11 31 43) 名前 コメント
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ユーリヤ・レナートヴナ・コンドラチェンコ - Юлия Ренатовна Кондратенко 「半端者の身ではありますが……精一杯、頑張ります」 年齢:16 / 身長:150cm / 体重:43kg スリーサイズ:B/W/H 地域:東スラヴ 属性:混沌・中庸 / 性別:女 / 血液型:AB型 誕生日:2月16日 イメージカラー:スノウ・ホワイト(#f8fcfb) 一人称:私 / 二人称:貴方/貴女、(名前)様 特技:利き紅茶、歌うこと 好きなもの:お兄様、家族、友人、お茶とお菓子、読書 / 苦手なもの:大きな音 天敵: 起源:純粋 魔術属性: 魔術系統:魔眼、植物魔術 魔術特性:混合 魔術回路・質:B / 魔術回路・量:C+ / 魔術回路・編成:正常 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 東スラヴ地方に根付き、植物魔術を主とする魔術師家系であるコンドラチェンコ家出身の少女。 第二子では有るが、次期当主たる兄を支えるために魔術の手ほどきを兄とともに受けている。 コンドラチェンコは時計塔を始めとする魔術協会の類とはやや距離をおいている家系であり、曰く、過去に魔術協会の類と一悶着あった、らしい。 とはいえあまりにも昔のことである故に、今では魔術協会の類へ悪感情を抱くものはほぼ居ない。 それでも協会へと属さないのは、コンドラチェンコ家が古くより有する霊地の存在があってこそ。研究は独自に行えるため、わざわざ出向く必要性も薄い。 家系をたどれば妖精・精霊の類であるシーリンにたどり着く。コンドラチェンコの魔術は幻想種たるそれらに起因するものである。 本来ならばダイバーとして想起塔アトラスへ向かうのは兄の予定ではあったのだが、次期当主たる兄に何かあっては困る、とユーリヤ自身が進言し、兄や両親、じいやの反対を押し切り想起塔アトラスの門を叩いた。 人物 儚く、消え入りそうな少女。血脈故か何処か人間離れした様な、浮世離れした空気をまとう。 彼女自身はやや人見知りの気こそあるものの、至って純粋で、協力関係となる他者に対しては叶う限り友好的に接してくる。 後述の理由により、幼き日より妖精・精霊の類を目視できた上、血統が血統であったためか彼ら・彼女らを遊び相手としていた頃もあり、それ故に何処か人間らしからぬ雰囲気をまとうのやもしれない。 やや世間知らずなきらいがあり、外をあまり知らなかったため、外へと出るようになってからは少々自身の能力に自信が持てずに居る。 兄や両親、使用人との関係は至って良好。 想起塔アトラスにて、世界記憶喪失現象に立ち向かうダイバーの1人。 家の名を背負っていると気負う節があり、兎角“役に立てるように”と気を配っている。 ……最近では少しだけ、自分が確かに此処で役に立てている、と自信を持ち始めた様だ。 幻想種の血を強く引き、妖精眼を有する故か、アサシンと程度のコミュニケーションが取れるが、代償としてか、或いは本質であったのか、軽度の精神汚染を被っている。 能力 古い家柄であること、兄とほぼ同じ手ほどきを受けていたこと、精霊の混血であること、とそれなりの好条件が揃っている事もあり、魔術師としての能力はそこそこ。 「妖精眼(グラムサイト)」の所持者であり、本来は見えないはずの妖精・精霊といった幻想種の視認が可能。 幼き日は無自覚にほぼ常時発動状態であったが、家族の尽力により、今ではある程度ユーリヤの任意にON/OFFの切り替えが出来る様にはなってきた。 ただし、暴発的にスイッチが“入って”しまうこともある様だ。妖精眼の持ち主故に、若干神秘を引き寄せやすくはある。 出自故に、若干では有るが無自覚に魅了の魔術に近しいものを振りまいてしまうがかなり軽度なものである為、其処まで重篤な厄介事を引き起こした事は今の所無い。 妖精、精霊をはじめとし、何故か死を纏うものに好かれやすい。 +能力詳細 能力詳細 〇『妖精眼・強制封印(ザクルィトエ・グラムサイト)』 「――血脈励起。我が血に宿る幻想を、此処に」 視界を強制的に封じ、“何も見えない”状況を作り出す事によって外界へ働きかける魔眼を、内界――自身の内側へ働きかける器官へと一時的に強制変更する事により、自身の内に宿る幻想種/妖精の血脈を強く自覚・確認する事で其の力を一時的に増幅させる。 彼女が血を引くシーリンは、セイレーンを起源とすると言われ、その歌声は聖人に祝福を送る一方で常人を魅了し死へと誘うという。 関連人物
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[部分編集] 東方変巡記コンテンツ一覧 東方変巡記TOP キャラクター 武器 符 アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 攻略のコツ 小ネタ FAQ 関連ページ 主人公組/怪綺談/紅魔郷/妖々夢/萃夢想/永夜抄/花映塚/求聞史紀/風神録/緋想天/地霊殿 神綺 出没場所 魔界 パンデモニウム 仲間になる条件 アリスを先頭にして話しかけ、「一緒に来て」を選択する。 (戦うための選択肢もあるが、戦って倒す必要は無い) 初期ステータス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Lv10ステータス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 耐性 炎(+35) 氷(+35) 雷(+35) 水(+35) 風(+35) 土(+35) 光(+35) 闇(+35) 弱点 殴打(-30) 斬撃(-30) 射撃(-30) 武器 杖系列(殴打属性) 支援効果 アリス 幽香 諏訪子 被支援効果 アリス 雛 諏訪子 専用スペル 壱符「シャドウフレア」 弐符「パープルゲート」 特殊能力 魔界の法 詳細:バイオリズムが高い時、通常攻撃の強さが霊力に依存する 総評 魔界の誇るノンカリスマ、これで安心魔界神。 魔界の神らしく魔法系ステータスが非常に高く、全ての属性魔法に耐性を持つ。 シャドウフレアを始めとした魔法攻撃、そこそこ高めの愛で回復、ボス戦で特に役立つ大回復復活魔法パープルゲート、 バイオリズムが良ければ符力節約の通常攻撃が一流前衛キャラと並ぶ威力と、何でもこなせる万能キャラ。 咲夜と組ませればバイオリズムが固定され、更に使い勝手が向上する。 欠点は物理攻撃に対する異常な弱さ。 防御が低めなのに加えて、殴打斬撃射撃の全てが弱点。 絶対に前衛には出さないようにしよう。 ▲ページ上部へジャンプ
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[部分編集] 東方変巡記コンテンツ一覧 東方変巡記TOP キャラクター 武器 符 アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 攻略のコツ 小ネタ FAQ 関連ページ 博麗神社近辺/魔法の森方面/霧の湖方面/妖怪獣道方面/妖怪の山 山麓方面/神社の裏山方面/その他 香霖堂 ・概要 博麗神社から人里へ向かう妖怪獣道から少し外れた場所にある一軒家、それが香霖堂だ。 客足は殆ど無いが、妖怪や普通じゃない人間はよく訪れるらしい。 そんな店の店主ももちろん変わり者である。 ・施設 隙間:なし 回復:2Fのベッド セーブ:2F ・主なイベント 特になし ・仲間に出来るキャラクター 博麗 霊夢(霖之助から商品を巻き上げようとしている。会話の後に仲間に入れられる) 十六夜 咲夜(紅霧異変解決後。ロケットの資料を探している) 河城 にとり(一度仲間にした後。間欠泉に使うタービンを探している) 霧雨魔理沙(一度仲間にした後。店の前に出現する事がある) ・入手アイテム 特になし ・隣接するダンジョン 妖怪獣道(魔法の森の出口から東) ・登場するボス なし(暴れられると森近氏は迷惑だろう) ・備考 香霖堂内で霖之助から各種アイテムや符を買うことができる。 霖之助が売ってくれる商品はウィンドウズの時間を基準に1日毎に変化する。 売られている商品は毎日ランダムで2~9個。 其々最大枠はマジックアイテムの素材x3、使用アイテムx3、武器x3、カードx4(要検証) 売られている商品の中には今のところ宝箱からは入手できない珍しい物が並ぶこともある。 ただし珍しい物の値段は比較的高めなので買いすぎに注意。すぐに財布がからっぽに。。。 ▲ページ上部へジャンプ
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〇駐車場(一つ目) ザコ敵と戦闘。 最奥の2階部分にいるデッドアイに注意しながら戦う事。 両サイドにあるガスタンクを上手く使うと、若干楽。 部屋の一番奥、右端のスペースにSECURITY-COMがある。 〇駐車場(二つ目) ここでも2階部分にデッドアイがいるので注意。 ヘラクレスに関しては、仲間に銃撃をさせて注意を引きつけさせている間にヘッドショットを狙おう。 頭部破壊が発生すれば、何もしなくてもザコを一掃してくれる。 ドア付近にショップ端末があるので、ここで電磁グレネードを購入しておくと次の戦闘が楽。 カットシーン後は、大量発生したアサルトと戦闘。 フェイがいる場合は電磁グレネードを投げてくれるが、いない場合は自分で投げる。 増援でゴーレムとデッドアイが登場。 〇ゴリラ ゴリラはプレイヤーを無視して、ひたすらアジト目指して移動するので追いかける。 ここでのゴリラは、ダメージを与えられないようなので無駄な銃撃は避けておく。 【駐車場までの流れ】 エレベーターを降りる。 ↓ 降りた所にショップ端末がある。 ↓ ぶっとばされるレジスタンスを尻目にT字路を左折。 梯子を登る。 ↓ 通路を進んで降りる。 ↓ ゴリラの接近タイミングにあせて黄色いタンクを撃つ。 タイミングは仲間が指示してくれるので、それに合わせる。 ↓ 2回目のT字路。 左に進むとショップ端末。その近くの梯子を登る。 ちなみに、T字路を右折した所にSECURITY-COMが落ちている。 ↓ 通路を進んで降りる。 ↓ 黄色い爆弾を、2人で押す。 その後、起爆スイッチを拾って、ゴリラが近づいたタイミングでR1を押して起爆する。 ↓ レジスタンスが下ろしてくれた梯子を使って移動。 【駐車場】 固定機銃を使ってゴリラを攻撃する。 弾切れの際には新堂の名前を呼ぶことで、補充させる事が可能。 自分で補充する事も出来るが、あまりメリットは無い。 固定機銃の死角にゴリラが移動した場合は、一旦離れてゴリラをおびき寄せつつ、周囲に落ちているアイテムを回収。 ゴリラを撃破すればクリアとなる。
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簡易表 ギドラ(紫龍) ミズチ(蛟龍) ナーガ(五頭龍) テクノス(双截龍) オロチ(八岐龍) ヴァスキ デュラハン(零龍騎兵) 簡易表 名称 解説 最大ロック数 ギドラ(紫龍) オート連射ができるガンヴォルトの基本装備 3 ミズチ(蛟龍) 5方向に撃ち分け可能な反射避雷針長押しすることで反射位置が変化する 1 ナーガ(五頭龍) ショットボタンを長押ししてから離すと、貫通ショットになる 5 テクノス(双截龍) 地形に沿って飛ぶ2WAY避雷針を上下に連射する 2 オロチ(八岐龍) 7方向に避雷針をばらまくオプションを背後に展開する 8 ヴァスキ 敵に当たると、別の敵を追尾する避雷針 4 デュラハン(零龍騎兵) エネルギーをまとった高威力避雷針 0 ギドラ(紫龍) オート連射ができるガンヴォルトの基本装備(最大ロック数:3) 入手方法:初めから入手 最大ロック数が3なので複数のザコ敵を同時に相手するには向かないが、それ以外に関しては割と安定した性能。 「紫龍のレンズ」を装備することでロック数を4~7まで増やせる。 「オート連射ができる」とあるが、他の避雷針でもできたりする。 画面内に6発まで。この弾数は避雷針中最大なので「紫龍のレンズ」を装備して置き撃ちすることで最速で6ロックをかけることができる。 ミズチ(蛟龍) 5方向に撃ち分け可能な反射避雷針長押しすることで反射位置が変化する(最大ロック数:1) 入手方法:前半6ステージのうち3ステージクリア うまく使えば隠れた敵も狙い撃ちに出来るものの、最大ロック数が少なすぎてほぼ産廃。 化学工場のコンテナを極力壊さないクエストで使ってやってください。 と、思っていたが…… ナーガ(五頭龍) ショットボタンを長押ししてから離すと、貫通ショットになる(最大ロック数:5) 入手方法:前半6ステージのうち1ステージクリア チャージにはやや時間が掛かるものの、最大ロック数が多めなので連射も有効。クセのない弾道も相まって万能型と言えるだろう。 「五頭龍のレンズ」を装備することでチャージ時間を短縮出来る。 テクノス(双截龍) 地形に沿って飛ぶ2WAY避雷針を上下に連射する(最大ロック数:2) 入手方法:前半6ステージのうち4ステージクリア 斜め上と斜め下に向かってそれぞれ1発ずつ、一度に計2発のダートを発射する。 発射されたダートは床や天井に当たっても消えず、地形に沿って飛んでいく。(壁に当たると消える) / / / G/ ←こんな感じ V\____ ========== 地面 最大ロック数が少ない上に正面を攻撃しづらいのが難点だが、通常ショットでは届かないような場所を攻撃でき、 また至近距離で当てれば1度のショットで2発ヒットするという他にない長所も持っている。 地を這うゾンビや天井に張り付いているニンジャに当てやすい。 押しっぱなしで連射可。画面内に6発(3セット)まで。 前へショットが飛ばない割にはかなり使いやすい。ミズチの存在価値を限りなく台無しにしている張本人。 オロチ(八岐龍) 7方向に避雷針をばらまくオプションを背後に展開する(最大ロック数:8) 入手方法:前半6ステージクリア ショットボタンを押すと、GV自身の撃つ水平射撃に加えてオプションから7発のダートが放射状に連続発射される。 オプションがダートを撃つ方向はGVが地上にいるか空中にいるかで変化し、 地上では前→上→後ろ、空中では前→下→後ろ、とそれぞれ180°の扇状にダートをばらまく。 オプションの出現位置はGVの上斜め後ろで、GVが動いてもオプションは7発撃ち終わるまで出現位置から動かない。 出現位置が壁や天井の中になる場合も問題なく出現し、その場合は出現した位置の障害物を貫通して発射される。 よって、 敵 ──────┐ │ 敵……ザコ敵 壁 ┌─┘ │ G G……GV └──── といったような地形で使えば真上にいる敵を足場の下から攻撃できる。 ヴァスキ 敵に当たると、別の敵を追尾する避雷針(最大ロック数:4) 入手方法:紫電を倒す ダートが敵に当たっても消滅せず、さらに別の敵に向かって飛んでいく。 ほぼ貫通ショットのようなものなので、最大ロック数が1減った代わりにチャージの要らなくなったナーガとして使えるか。 ただし攻撃可能なモノなら敵だろうと足場だろうと関係無く追尾していく為、見当違いの方向に飛んでいく場合もある。 (壊せるブロックやイオタのビットなど) 押しっぱなしで連射可能。画面内に4発まで。 デュラハン(零龍騎兵) エネルギーをまとった高威力避雷針(最大ロック数:0) 入手方法:SPミッション1-4をクリアする ロック数0のため雷撃の誘導ができない、つまり避雷針というかただの銃弾である。 その代わり1発の威力が4ダメージと高くなっているので、雷撃に頼らずとも戦えるようになっている。 押しっぱなしで連射可能。画面内に3発まで。 「壊れたペンダント」を装備していると威力が4から6に上がる。